Reports for WPF
C1DocumentViewer の概要
製品の概要 > C1DocumentViewer の概要

C1DocumentViewer は WPF の標準の System.Windows.Controls.DocumentViewer コントロールから継承されます。 C1DocumentViewer でベースコントロールの機能とともに、以下の2つの依存プロパティを使用して C1Report および C1PrintDocument の2種類のドキュメントをプレビューできます:

上記のプロパティを設計時および実行時に使用できますが、設計時に表示されるレポートのサイズは4ページに限られています(C1D/C1DX ドキュメントの場合は、ページ数の制限はありません)。

C1DocumentViewer を Visual Studio ツールボックスに追加して、WPF ウィンドウまたはページに配置します。ウィンドウ/ページにビューアを描画する際に、以下の2つが自動的に設定されます:

関連トピック